新学年、初めての中間テストの結果はいかがでしたか?

6月は中学生の中間テストの時期です。中学1年生にとっては、はじめての定期テスト。結果に一喜一憂しているご家庭が多いのではないでしょうか。

 

「テストの結果が思っていたよりも悪くてショック。このまま本人任せでいいものか?」といった悩みを持っているご家庭も多いかと思います。今回は、中学のテストでよい点数をとるための方法を解説いたします。

小学生の時と同じ勉強方法では、絶対に平均点は取れない!

「小学校の時は、自宅でをしなくても、平均点は取っていたのに・・・、中学校では、平均点にいかなくてショック。」というお悩みをよく聞きます。

 

 

中学校では覚える内容が多く、難易度も桁違いに上がってくるので、「自宅学習」をしないとテストでは平均点は望めません。授業の内容を理解しているだけではダメです。テストに出るレベルの問題は、授業では取り扱いません。

小学校との大きな違いは、授業中にテストに出る問題を解説しない所にあります。なので、問題をたくさん解いたり、覚えたりするための自宅学習が必須となります。

 

また、小学校のときから成績があまりよくないお子さんの場合は、何もしないと中学では10点以下になる事が多いです。

小学校のときに成績のよかったお子さんですら、中学で成績が下がるケースも多いことを考えると当然です。

遅ければ遅いだけ手遅れになるので、なるべく早めに塾や家庭教師をつけることをおすすめします。

 

テストに向けての対策は?

学校で問題集が配布されるのをご存知でしょうか?これらの問題集は教科書に準拠しているので、テスト対策としては最高の問題集です。学校の問題集がすべて完璧に解けるようになれば、定期テストで38点以上は狙えます。

 

「ワークをやっているのにテストで点が取れない」という生徒がいますが、そのような生徒さんはワークを1回したやっていない事が大半です。

 

ワークは3回は最低でも解きましょう。

 

『解く→間違えた所の解説を読み、理解する。』これを3回やってみてください。不思議と高得点が取れるようになります。

 

「問題と答え、解説を全て丸暗記し、問題集はスラスラ解けるレベル」になることが重要です。

 

※40点以上を狙う場合、学校の問題集だけでは難しいため、学校の問題集とは別に市販の問題集を購入するようにしてください。

テストに向けてのスケジュール

テストの2週間前にテスト範囲が発表になります。この段階から勉強を開始する生徒さんが多いですが、これでは遅いです。テスト1か月前には、問題集を解き始めるようにしてください。

 

そして、テスト3日前には部活もなくなり早く帰宅できるので、ここでさらに学習時間を増やします。テスト直前には、自宅学習を3時間以上やるようにしましょう。